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犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年12月05日 [ワンちゃんを迎える前に]
飼う犬の選び方

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

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決して無茶なyoutubeチャレンジ動画投稿ではありませんよ。

最近はみんなプルトップになって缶切りで開ける缶詰はあまり見なくなりましたね。

そもそも缶切りをちゃんと使える人がもう少なさそうですが・・・

でも缶を缶切りで開けるのは分かりますよね

わざわざ缶切りってついてるのでそりゃ「缶を開ける道具」な訳です。

じゃあ包丁で缶って開けられると思いますか?

ほとんどの人は「出来そうだけど危ないんじゃない?」

と思うと思います。

そうです。

出来ます。

でも危ないです。

だって包丁は缶を開ける道具ではないのですから

包丁は食材を「切る」道具ですよね。

でも刃物だから頑張れば開けられます。

でも危ないしふつうはどうしても!

という時以外は包丁は使わないはずです。

苦労するのは目に見えるし、怖いですし。

缶切りやプルトップ缶があればそれを選びますよね。

実は犬の選び方も缶と似てるんです。

可愛いと飼えるは違う

「この犬可愛い!!なんて犬種なんだろう?ジャック・・・ラッセル・・・まぁいいや!可愛いからこの子にしよう!」

もう惨劇しか見えません。

ジャック全てが狂暴なわけではもちろんありませんがこういう意識でテリア系統を飼えば

どうなるかは犬関連に詳しい人なら想像がつくでしょう。

ジャックラッセルテリアは決してペットではありません。

ここは良く理解しましょう。

ジャックは元はネズミ捕り等の害獣や小動物駆除のための犬種です。

今は比較的ペット向けの性格の子も多いですが本能が強く

一般家庭では手に負えないレベルも多々あります。

私のブログでも登場する「ズンダ」はその典型的な例で

「前犬飼ってた」

レベルではお話にならないくらいの子です。

こんな顔してますが・・・・

本能の強さで参ってしまうジャックの飼い主さんは本当に多く見ます。

なぜならそれは

缶切りでない包丁で缶を開けようとするようにペットではない

ジャックをペットとして飼育しようとするからです。


飼えない訳ではないのですが苦労はします。

そして苦労の割に得られるものは少ないのです。

仕事がしたいのに仕事をさせてもらえない。

毎日お洋服を着せられて、カフェに連れていかれ

大人しく待たされ、家に帰る・・・・

楽しいのは飼い主だけです。

ジャックは微塵も楽しくありません。

ホントは外でカラスやネズミを追い回したいのです。

それがこの生き物の本来の姿だからです。

人と共に生きて

人の手伝いをするように人間が改良した犬種なんです。

自分が何をしたいのか?どう飼いたいのか?

ペットとして飼いたいなら狆やパグなど

あまり運動が好きでない傾向を持つ犬種をおすすめします。

最近のパグは何やらスタイリッシュな体系をして走り回るのが好きな子もいますが

基本この2種は狩りをするためや人間の手伝いをするために生まれた犬種ではありません。

狆は元々皇帝への献上の品ですし、パグは魔除けでした。

そういう子達は縁側で飼い主さんとのほほんと暮らす事を望んでいます。

なのでお洋服着せてカフェや町を軽く散策したいなら

狆、パグを私は強く勧めます。

少しわがままでツンとした感じが好みならパピヨンも良いかも知れません。

まぁわがまま過ぎて大変な思いをしてる方もいますが。

逆に山に行きたい!

愛犬とバーベキューするのが夢なんだ!

という方はパグを飼わないでください。

すこぶるかわいそうです。

アウトドアなのがお好みならばレトリーバー系がおススメ。

ゴールデン、ラブ、フラット

山でも海でもなんでも大好きですから。

一緒にアジリティを楽しみたいならボーダーやジャック、シェルティー、シェパード

アジやフリスビーみたいに本格的なものは余裕が無いけど一緒に運動したいなら

コーギー、ダックス、プードル、柴などの日本では人気の犬種が良いかもしれません。

「売ってるからなんでもいいんだ」という訳ではありません。

金を出せば自分のもの

という考え方は「人」としてどうかと思います。

飼う前に自分の今の状態や望む関係性を考えて色々調べてみましょう。

知らないは恥ではなく知らないをそのままにするのが一番の恥なのです。

そして「この子かわいいな」と思ったらまずは何の犬種なのか?

どういう犬なのか?くらいはしらべましょう。

そして自分の生活に合っているか?

よく考えて飼育をきめましょう。

動物はアクセサリーではありません。

あなたと共に生きる命だという事をお忘れなく。

※同じ犬種だから同じ性格という事は絶対にありえません。
その子その子で性格は変わります。不安ならば是非購入前にご相談を!


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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犬を飼う前

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」



2016年09月21日 [ワンちゃんを迎える前に]
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10月に引っ越しをするので今、引っ越し作業中なのですが引っ越しは大変です。

私はたぶん普通の人より引っ越しの回数が多いと思うので(多い時は1年で4回引っ越した)

引っ越しは慣れているのですが大変で面倒です。

引っ越しセミプロの私は荷造りだけは早く前日から始めても終わります。

だけど面倒なのです。

今回はたくさんやることがあるのでもう開始してますが普通の引っ越しと事業所の引っ越しも

兼ねているので勝手が違い段ボールが増えてます。

引っ越しはこのように人も大変なのですが、犬飼いの方はもっと大変です。

今回は犬の引っ越しの辛さの話。

慣れたところから離れるのは辛い

引っ越しは大変ですが新居はウキウキ、ワクワクだったりします。

人はね。

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犬からしてみれば住み慣れた巣を捨てる訳ですから不安しかないのが普通です。

犬は「慣れ」が非常に苦手な生き物です。

新しい環境にはうまく順応出来ません。

また、犬は群れや巣を大切にする生き物なので古巣から離れるのはさぞつらいことでしょう。

大きなストレスになるのは目に見えています。
(中には新しい場所に喜ぶ子もいます)

人も新しい環境にドキドキですが犬はドキドキどころかどこに連れてこられたかもわからないのです。

犬に言葉は通じませんから知らない場所に拉致されたのとあまり変わりません。

特に神経質な子は大変でしょう。

トイレを外すようになったり、ごはんを残す子もいるようです。

そのため犬のしつけでは知らない場所でも順応させるという事がかなり重要な訳なのです。

ドッグラン、ドッグカフェ、しつけ教室etc

特にドッグランは走らなくても良いのです。

そこに連れていくだけでも経験になるのでどんどんいろんなところに連れていきましょう!

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犬が入れる場所で様々な場所に連れていき多くの経験をさせると将来はストレスに強い子になるので

仔犬を迎えたらワクチン云々は後回しで良いので是非いろんな場所に連れていきましょう。

様々な場所に小さいうちから連れていけば引っ越しがあっても動じない強い子になります。

しつけに大切なのは「経験」この一言に限ります。

最初は大変でも仔犬の頃は是非いろんな場所に連れていって「経験」あげましょう。

今が大変で犬に時間が使えないならば犬を飼う時期は見直した方が良いと思います。

ではまた次回をお楽しみに。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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2016年08月06日 [ワンちゃんを迎える前に]
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こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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※これは、実際にあったトレーニングケースですが飼い主さんの了承は得ていないので、相談の大まかな流れは実話ですが細かいところは特定されないようにフィクションです。実際の人物・団体には一切関係ございません。

柴犬 5歳 雄

おばあちゃんの大好きなお饅頭を食べ過ぎて太り過ぎて入院。
現在は退院したが、体形はお饅頭そのもの


「犬の相談ではないのですが・・・」

という言葉から始まった今回のケースですが、柴犬くんが盗み食いをするわけでなく

どうやら、ご家族が勝手に与えてしまうようです。

「母がいつも自分の饅頭やらケーキやらを私たちの目を盗んで与えているのです」

なるほどー。

トイレの失敗を叱られて、人の見えないところに排泄してしまう心理と同じですね。

「きつくしかっても聞き流されて・・・入院までしてるのにやめてくれないんです」

犬の問題行動ならば改善は余裕のケースですが、人となると難易度は跳ね上がります。

私が、おばあさんに注意しても意味がないでしょうから。

この場合、まず考えることはおばあさんがどのくらい犬の飼育に関わっているかです。

このご家庭の場合、おばあさんは全く犬の飼育の関わっていませんでした。

基本的に散歩はお母さんやお子さんのお兄さんが行い、ごはんもお母さんかお兄さんです。

お父さんは切り札的ポジションで叱る役目のようです。

柴犬くん自体はとても良い子でおばあさんを下に見てる感じもなく、おやつを無理やり奪ったりはしません。

問題点は、おばあさんが一切犬の飼育に関わらないことで起きる孤独感です。

犬のトレーニングではなく人間心理になりますが、人間も所詮はクループで生きる動物です。

群れから疎外されると悲しくなるものです。

その孤独感を八つ当たりなどの暴力で解決する場合。

所謂ヤンデレの様に一日何百通のメールを送る場合。

完全抜け殻になってしまう場合。

様々ありますが、今回のおばあさんは「愛情」をかけて心の負担を減らす方に心理が傾いたようです。

このパターンは、注意してはいけません。

より、愛情がオーバーになりホントに手に負えなくなります。

しつけとは叱るだけでなく受け入れることも必要です。

今回はしつけではありませんが、同じことです。

やめさせるのではなくガンガンやらせましょう。

解決法は「おばあさんに給仕係を任せる事」です。

おばあさんにその柴犬君のごはん管理をすべて任せてしまうのです。

責任がない愛情は「自分の心の押し売り」でしかありません。

しかし、愛情にも責任が生じれば精神にも変化があります。

大丈夫。

あなたを育てたお母さんです。

その気になれば完璧にやってくれるはずです。

という内容でカウンセリングを終えました。

その後の進展はご連絡があり

「最初は大変だったけど、今は分量測ってフードをあげておやつに注意するようになった」そうです。

ご家族への説明

今回のケースに限らず、相談者当人は良いのですがご家族の理解を得るには難しいことが多々あります。

やりたがらない家族へやってもらうには「孤独感」を感じされないようにそして「強制」させないようにします。

ですが人間の心は複雑なものです。

まだまだ私ももっと学ばなければいけない所だと改めて痛感したケースでした。


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