2017年03月30日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2017年03月30日 [犬のしつけ]
NGha

多くのサイトや犬のしつけ教室では「間違えたしつけの仕方」

という例で方針とは異なるしつけ方法を指摘しています。

ですが「これはしてはいけない」というNGは全ての犬に共通するわけではない

というのは今までブログでも多く載せてきましたね。

ではなぜ犬のしつけ方法は沢山あるでしょう?

犬を自分に置き換えて考えてみましょう。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

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あなたは営業の成績の上がらない冴えないサラリーマンです。

いつも部長に叱られて全然やる気がおきません。

「Aくんは1日100件回っている!Bくんは1日300件も電話してる!」

「君も彼ら見習ってやりたまえよ!」

とは言われても1日100件回ったところで契約が取れるとも限りませんし

300件も電話するのはとてもやる気がおこりません。

部長からは叱られ後輩からは笑われて仕事に対するモチベーションがないのです。

そのうえ給料は歩合制なので今のところ最低給料の12万が懐に入るだけです。

同期入社のCは噂では月50万は稼いでいるそうですが・・・・

自分が出来ないんだ・・・

自分のやり方がいけないんだ・・・・

悩んでも悩んでも結果が出ずにあなたはついに鬱になり退社することになったのです。





4月にこんな文章見せられた新社会人はどう思うでしょうか(笑)

このブログの読者で新社会人がいたらごめんなさい。

社会は楽しいところだよ(棒読み)


実のところ犬のしつけでもこういう状態になり

トレーニングを挫折してしまう飼い主さんは多いのです。

その原因はこの文にあります。

9678「君も彼ら見習ってやりたまえよ!」

部長の指導の仕方の問題と言えばそれまでですが

ここが大きなポイントです。

部長も決して「あなた」が憎いわけではありません

他の部下が成果を出しているのに一人成果が出なければ

管理職として焦るのは当然です。

だからうまく行っている人のやり方を見習わせようとするのですね。

しかしそれは上策とは言えません。

何故なら「個人個人性格が違うから」です

至極当然な事のようですがこれほどに難易度の高いものはありません。

飼い主さんにも「お隣のポチちゃんがあれで吠え止んだからうちもやってみましょ」

というのが多くあります。

聞いた方法を試すのは悪い方法ではありません。

実践して効果が出れば儲けものですしね。

しかし問題なのは「効果が無いけれどこの方法が正しい」と思いこんでいることです。

自分に合わない事を無理やり押し付けられても「あなた」の様に

最終的には犬も鬱になります。

そこまでくればもう飼い主さんでは取り返しがつかないのです。

お隣のポチちゃんがうまくいっているから

あの有名な先生が言っているから

これで妄信的に信じ込むのは危険です。

一つの問題には多くの原因が付与されているのが通常です。

ピンポンで吠える

という問題でも

・ピンポンが怖い

・来客が怖い

・来客がうれしい

・ピンポンが仲間の吠え声だと思っている

・ピンポンで吠えたら叱られるのを知っているから思い出して怖くて吠える

等など

育った環境でいくつもの原因がありそして原因は一つでなく

大体が複数重なっているのです。

だから

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コレをしたら絶対に良くなる

というしつけ方法は存在しません。

実際にその犬自身を見て性格を知らなければ的確なアドバイスは難しいのです。

投稿型掲示板で聞いても無駄です。

それで解決するならばドッグトレーナーという職業は存在しません。

だから「NG」なんてない

やり方を信じると同じですが

これはやってはいけない

というのを信じるのもしつけの効果が出ない原因になる事もあります。

過去にトレーナーを付けていてそのトレーナーから「大きな声で怒鳴ってはいけない」

と教えられてずっと蚊の鳴くような声で叱っていた飼い主さんがいました。

確かに強く怒鳴られてしまうと心の弱い犬は恐縮して動かなくなります。

でも犬からしてみればその飼い主さんは「弱い」のです。

そんな弱い存在が小声で「いけない」と言っても理解できるのでしょうか?

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怒鳴り散らすトレーニングが良い

というのではありません。

でも犬と飼い主さんの関係性を見ないでアドバイスしたとしか考えられない内容です。

よく引き合いに「科学的に証明されてる」という妄言を吐くトレーナーがいますが

その被検体の犬と対象の「関係性」はどうなのでしょう?

その犬がどう思っているかでも結果はだいぶ違うはずです。


しつけは科学実験ではありません

理論は理解する必要がありますが「科学的に」という言葉は

プロが使う言葉ではありません。


犬は感情がある生き物です。

その生き物に「これはダメ」「あれはいい」と言うのを押し付けてるのは

ほかならぬ人間なのではないでしょうか?


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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