2017年03月18日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2017年03月18日 [犬のしつけ]
常識!?犬のしつけ方

犬のしつけ方は時代により様々な方法が編み出され肯定され

そして否定されて今やそのやり方は「おすわり」を教えるだけでも数十通りあるほどです。

このブログでも何回か話題に出していますが

犬のしつけ方に正しいはありません。

全てが人間の決めた勝手な思い込みです。

人間の道徳観にあったやり方が丁度はまる子もいれば

そのやり方では理解できずに飼い主さんでは難しい

複雑な手順を必要とする子もいます。

今回は今や常識?となっている犬のしつけ方の紹介ですが

果たしてそれはホントに常識にしていいトレーニングなのか。

一緒に考えながら見てみましょう。

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1、オイデの後に嫌がる事はしてはいけない

犬の爪切り

オイデができなくなる原因に多い例ですね。

大体用事があるのがブラシなどのお手入れ関係

お手入れが好きな子なら良いですけど嫌いな子だと

呼ばれて拷問にかけられているようなものです。

また叱るために犬を呼ぶ飼い主さんもいます。

呼ばれるたびに叱られてたら行きたくなくなるのも当然です。

ほら、部長のディスクには何もしてないけど近寄りたくないでしょ?

2、犬に飛びつかせてはならない

腰悪くしますからね。

ダックスやコーギーのような胴の長い子は控えた方が良いでしょう。

それだけ?

犬の飛びつきの有無で関係性が崩れたりすることはありません。

3、トイレは失敗しても怒ってはいけない

これは怒ってはいけないというか大体が時間差が起きて

怒っているから良くないという事。

家に帰ってきておしっこの跡があったからと言って叱っても

犬は何がいけないのかわからない。

トイレで叱っていいのはする直前のタイミング

カーペットの上でぐるぐる回り始めたら叱る。

これで理解したパターンもいくつか経験があるので確かなはず。

4、犬に引きづられる散歩はしてはいけない

川崎 ドッグトレーニング

犬が散歩中に引く原因の最大の理由がこれ

引かれまいと踏ん張れば踏ん張る程犬は引くようになる

余りにも引くようなら「もう今日は散歩行かないから!」

という意志を表すように家に帰ってもいいだろう。

飼い主が焦れば焦る程犬は勘違いしていく事をお忘れなく

5、トイレは遊ぶ時間ではない

最初のうちはトイレは出来たらご褒美を与える必要がある

でもここで注意して欲しいのがいつまでもご褒美を与えるという事

トイレはおやつや遊びの時間ではなく、排泄をする時間だという事を伝えなくてはならない

トイレが遊びやおやつの時間だと勘違いした犬は排泄を小分けにして何回もトイレをしようとする

そしてもらえなければしつこく後を追ってきたり最悪吠えたりするかもしれない。

褒めるのは最初のうちだけ、トイレは当たり前の行為だと認識させましょう。

6、ハウスを罰にしてはいけない

海外のホームコメディで犬が悪さをしたときに「ジョン!ハウス!」

と言って犬をハウスに閉じ込める描写を時たまに見る

でもあれはやめた方が良い。

ハウスが悪いところだと認識すれば犬はハウスに入らなくなる

このクソ狭い島国ではハウスに入れないのはかなり致命傷になる。

7、吠えている犬を構ってはいけない

吠えるというのは所謂「要求」であり

それに構うというのは犬が吠えた事に対して褒めた。

ということでもある。

それがたとえ叱ったつもりでも犬は構って貰えたという喜びを

感じてしまえば吠えた事に対して褒めているとかわらない。

8、ご褒美は徐々に減らす

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おやつやボールはあくまでその物事に関心を持ってもらう為に使うもの

で仕事の対価として考えてはいけない。

犬の仕事の対価は群れに存在を求められることであり物的報酬ではないからだ。

物的報酬が当たり前になれば作業意欲は必ず落ちる。

昇給しない会社の従業員がみんなやめていくのはそれが原因でもあるからだ。

犬も対価を高価に上げていけば意欲は継続するがおすわり一つでAランクの松坂牛

の切れ身を与えていたら健康も財布の中身もいずれ崩壊するだろう。

9、食事中のおねだりは無視

人間の料理は総じて犬には味が濃い

そんなものを定期的に与えてたら体を壊すのは目に見えている

犬には犬の食事がある。

それを理解させよう。

因みに人の食べ物を与えたからと言って関係性が悪化することはない。

10、食べ物を放置してはいけない

人がいなくなれば犬の中にはこっそり人間の食べ物を

つまみ食いしようとするものもあらわれる。

それがチョコレートや玉ねぎ入りの食材なら大変。

またそこに食べ物がある。

と覚えれば食欲が強い犬はずっとそれを覚えている。

11、噛み癖をつけさせない

川崎 犬のしつけ

赤ちゃんの頃は手を甘噛みしてくる動作も可愛く

ついつい許してしまうものかもしれない

でもそれは後々飼い主の立場から考えてもめんどくさい事になりかねない

将来犬のしつけに数十万払いたくなければ赤ちゃんの頃からの

甘噛みも徹底して辞めさせよう。

12、噛んで良いものと悪いものを作る

犬の仕事

昔キムタクがTVで

「ラブは大変だぜ!俺んちの革製品全部ぼろぼろにされたかんね!ジーパンも!剛だったらマジ泣くね!」

と言っていたが典型的な悪い飼育の仕方だ。

何でもかんでも噛ませていいのではなくきちんと区別は付けさせるべきだ。

また噛んでいけない。と教えるのでなくこれなら噛んでも良い。

と教える方が覚えは早い。

13、うなる行為を罰してはならない

犬が何かを見て唸る。

というはよくある事だ。

しかしこれを罰して更にストレスをため込む状態に追い込んでいる

というのもよくある事。

何かをみて唸るのであれば、それは自分の強さをアピールできるチャンス

自分の元に行き寄せて自分といれば安全だと教える事が出来る

ただしもう目が血走ってる状態では危険なので避けた方が良い。

犬には転嫁行動という攻撃対象が移動することが良く起きる。

状況を見極めて正しい行動をとろう。

14、ただいまのハグはテンション落として

家に帰ると愛犬が尻尾を振りながら迎えてくれると

一日の疲れが吹き飛ぶように感じる

でもそのハグがあまり激しいと「嬉ション」をするようになるかも知れない。

そこまで激しく抱きつかなくとも軽く頭を撫でてやれば犬は嬉しいものだ。

下手に高いテンションで接しないほうが今後のお互いのためにもなる。

15、問題行動のほとんどは運動不足

犬 脱走

これはかなり重要な点なので他は忘れても構わないけど

これだけはしっかり記憶してほしい。

問題行動の原因は99%運動不足だ。

運動を適切な時間毎日こなせば問題行動と呼ばれているものは

ほとんど解決する。

でもそれは現代社会に生きる我々日本人には難しいことなのかも知れない。

運動させないのは立派な虐待行為である。

というのは全ての飼い主に深く胸に刻みこんでもらいたい。

運動させない、手入れしないに比べたら体罰など犬からしてみれば屁のようなものである

最近吠えるなぁとか思ったら一度愛犬と死ぬまで町内を走れば良い。

それで解決する家の多い事多い事・・・・。

どんな小型犬でも運動は必ずさせよう。

必ずだ。


犬のしつけに正しいは無いけど

今回紹介したものの中には人によっては初めて見たというのもあるかもしれない。

しつけはホントに色々な考え方がある。

犬のしつけに正しいも間違いもないけども犬の仕事してる人も飼い主さんも大切にしてほしいのは

「犬の事を考える」という事だと私は思います。

自分の都合のいいように解釈するのではなくよく考えてよく見て「その子の考え」を想像してもらいたいのです。

私たちは人間だから犬の言葉はわかりません。

でも想像して思いやる事は誰にでも出来るはずです。

その子が将来ホントに幸せな未来を送ってほしいと考えるならば嫌われたっていいと

私は思います。

うわべだけの綺麗事は最終的には誰のためにもならないと思うので。


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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