2017年03月15日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2017年03月15日 [トレーニング]
三大欲求

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こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

ドッグトレーニングというものはまだまだ発展途上であり実のところ「極めた」なんて言う人間は存在しません。

どこを見て極めたというのかは人それぞれかもしれませんが

師の言葉に「極めたという人間ほど何もわかっていない、犬の言葉が分かるという人間ほど何も知らない」

というのがありなるほどなぁーと思います。

ほんとの達人は自分が道の半ばである事を理解しているものですからね。

なので今回のテーマは「トレーニングでは解決が難しい行動」ですが

解決できる人もいるかもしれません。

でも私の経験則で考えて「自分ならば手は出さない問題行動」

でのお話です。

また、これらはあくまで飼い主さんにやっていただく前提で考えていますので

「しつけ依頼が来た場合回避する内容」だとご理解してお読みください。

三大欲求は回避できない

まず三大欲求と言うのは「生きる」上で絶対に外せないものを指します

一般的に

食欲

睡眠欲

性欲


が三大欲求と言われ

生き物はこれらを自律することは出来ないと考えられています。


確かに

食うな

寝るな

恋するな


は無理かと

ほらだってアイドルだって禁止されても皆彼氏いるんでしょ?

ねぇ?

A●Bとかさよくすっぱ抜かれてんじゃん

喰わなければ死にますし

寝なければこれも死ぬますし

なので

「ごはんを食べなくても済むようにしてほしい」

とか

「留守中ずっと寝てるは不安だから寝ないようにしてほしい」

とか

無理ですから。

なので食欲・睡眠欲は抑えても失くすのは無理です。

したら死にますし。

ですが性欲はどうでしょうか?

これ押さえても死にはしないんでは?

と思うでしょう。

実のところ三大欲求で抑えられる可能性があるのは性欲です。

まぁ性格的にどーしても抑えられない人もいますがそれはまた別の話で。

ではどうやってそれを押さえていくのかと言うと

一番簡単 去勢

お金で解決するので一番簡単な方法ですね。

大体の場合はマーキング等の性欲ではなく権威欲の抑制で知られていますが

去勢すれば雄も雌も同様で、性欲が減る事があります。

嫌がる飼い主さんも多いので基本的には飼い主さんの一存に任せる事が多いですが

状況を見て去勢しなければなら無い環境ならばすることをおすすめする事もあります。

どーしても去勢はしたくない!

でもメスを見ると興奮が止まらない!

危ないから止めたい!

と願う方は次の手を

学生時代を思い出そう

性欲を抑える方法は人間社会に学べ!

という事で

人間の雄で一番性欲が高い時期は中学生(13〜17)くらいだと言われています。

この時期は分かってはいてもどうしても耐えられない。

そんな時期でしょう。
(このブログを読む諸兄には理解できると思う)

ではその性欲をどうやってまともな学生生活を送れるようにするかと言うと

それは「部活」!!

部活


という事だから運動部は余計な事考えられなくらいしごき倒すみたいですよ。
(諸説あり)

確かに一理あるかと思います。

性欲意外に目を向けさせていけば性欲が自然と自分で律する年齢に達する。

という事なのでしょうか。

犬も同様にスポーツに励めば雌に興味は行っても飼い主側でコントロールが出来ます。

マナーとして競技会には発情状態のメスを連れてきてはいけないのですが

中には平然と連れてくる人もいてそんな雌の匂いで充満している会場で頑張るには

普段から部活もとい訓練に勤しんで得た鋼の精神が必要なのです。

なので、去勢しないで性欲を押さえたいならばドッグスポーツや競技会で

頑張らせる。と言うのも一つの手かと。

人がかなり頑張らないと難しいですけどね・・・・・。

なんでも抑え込めばいいわけではないけど

犬のも感情はありますしなんでもかんでも人間の都合の良いように抑え込んでも

良い関係性は作れません。

でも度が行き過ぎれば抑え込むことも当然必要になる事で

それを「犬だからねぇ」で済ませるのはそれこそ人間のエゴであると思います。

今回挙げた三大欲求は完全に無くすのは不可能だと考えています。

冒頭に書いたように

喰わない

寝ない

では生命活動が危ういですし

押さえられても性欲は種の生きる理由である

「繁殖」

に絡んでくることです。

あまり押さえつけすぎても精神が病んでしまいます。

何か他に夢中になれるような「生きる理由」があればそこから目を背ける事も

可能ですがすべての飼い主さんがそこまで出来るかと言えばそうでもないと思います。

これからさきもっとトレーニング技術が進歩していけば飼い主さんでも

手軽に行える欲制御訓練が出来るといいのですが・・・・

現在では難しい問題ですね。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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